差し込む光、または、光の帯を作る。ただしtrapcodeは使わない。でtrapcodeとかのプラグインを使わずに光線を作ったものの、なんか気に入らない。
そこで完成品を探して買いました。
プラグインというより動画素材みたいな感じですが。
作成者別アーカイブ: naanashinozaki
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差し込む光、または、光の帯を作る。ただしtrapcodeは使わない。
雲間から差し込む光みたいなのをAE基本機能だけでトライしてみました。
けっこう手こずりましたけど、↓先人↓の知恵を借りてます。
After Effects Styleさま、-IS- Compositeさま。
水紋を電波エフェクトで作る
文字がふわふわり、ふわふわる~ と浮かぶアニメーションのもう一つの課題、水紋を作ってみる。
使うエフェクトは「電波」。
こういうちょっとした効果が、ただ歩いているシーンを引き締めるんですね。
文字がふわふわり、ふわふわる〜 と浮かぶアニメーション
トレス動画を巡回していて、ふと目についた主コメ。
「うねうね動く文字がつくれなかった」
ほう、うねうね… 気になる…
AEでアニメーションプリセットのプレビュー
以前の記事Motion 5 vs AE CS5.5 ― エフェクトの表し方とかで、Motion 5(Mac版AEみたいなの)だと、エフェクトがプレビューできて便利とか書いたのですが、
AEでも「アニメーションプリセット」はプレビューできます。
音の大きさ(振幅)に合わせて、素材を動かす その3
音の大きさ(振幅)に合わせて、素材を動かす その2
音の大きさ(振幅)に合わせて、素材を動かす その1
GarageBand講座からの引用ですが、音を構成する要素は以下の3つ:
音の高さ(周波数)
音の大きさ(振幅)
音色(波形)
AEでは、音の大きさと素材のモーションを同期させることができます。
効率的に動画を作るための下ごしらえ
好きなだけ時間をかけて動画を作ることができればなあ、と時々考えます。無理だけど。
誰しもそうですよね。学校に会社に、(子供いないから分からないけど)子供のこととか、みんな他にすることを抱えているのです。
限られた時間を上手く使わなくっちゃ、ということで工夫できることは?
音量によって色が変わるサウンドインジケータもどき
以前、オーディオスペクトラムを使ってサウンドインジケータもどきのアニメーションを作りました。
あれはエフェクトをそのまま使っただけ。
今回は他のエフェクトを組み合わせて、アレンジしてみます。