パーティクル系(つぶつぶを放出する)エフェクトは3つあります。
●エフェクト→Simulation→CC Particle Systems II
●エフェクト→Simulation→CC Particle World
●エフェクト→シミュレーション→パーティクルプレイグラウンド
どう違うの??
というわけで、google先生に訊いてみました。
作成者別アーカイブ: naanashinozaki
CC Particle Worldで花びらの舞
花びらを舞わせるエフェクト。
ネットを徘徊しても、いまいちピンとくる方法が無い(つまり、早くて簡単な方法が見つからない)。
それとも、基本的な技なのでどこにも誰も公表しないのかなあ…
そこで、自分なりの簡単でお手軽な方法を考えました。
本格的なのを作りたい人はAyatoさんのページとかご覧ください ≦(._.)≧
複数のキーフレームの間隔をまとめて変える
試行錯誤してキーフレームをたくさん打ったけど、ちょっと動きが早すぎる(または遅すぎる)と感じることあります。
そんな時、キーフレームをひとつひとつ移動させて手直しなんて面倒でやってられません。
そういうときに、使いたいTipがこれ。
萌える教則本を買いました
「萌えるAfter Effects読本」を買いました。
ネット上での評判はそこそこ良かったので、52ページで1575円という、ドケチな自分にとって悩ましい価格でしたが。
ちなみに、以前紹介した「Adobe After Effectsトレーニングブック」は696ページで6090円。
絶対タイミング感?みたいな能力
車を運転していて、スピードメーターや道路の白線を見ないで、スピードが分かるか?
あるいは、時計を見ずに、5分経過したことを正確に計れるか?
こういう能力、なんと呼ぶのでしょうか?
絶対音感的な何かなんですけど。
とにかく、このような能力があればいいのに、と気付いたのです。
定番ですが… 乳揺れ
「風になびく髪の毛」ができそうでできなくて、行き詰まってます。
というわけで、ちょっと息抜きで「乳揺れ」やってみました (/ω・\)
こんなアホらしいのでもよろしければ続きをどうぞ!
iPadでAEを使う
iPadで動画編集といえば、iMovieやAvid Studioが一般的でしょうか?
もちろんAEと比べられるものではないですけど、450円という値段を考えれば、遊びで買ってみるのもいいかも。
でも、さすがに最大64GBのiPadでAEを動かすなんて無理だよね…
そんなことを思いつつ、なんとなく「After effects iPad」で検索すると、「After Effects on an iPad?(iPadでAEを使ってみる?)」という記事を見つけました。
そんなことできるのか!?
調整レイヤーを途中まで効かせたい
調整レイヤーは便利ですね。
下位にあるすべてのレイヤーに対して、まとめてエフェクトをかけられるのがとても合理的。
レイヤーひとつひとつにかける作業をしなくていいのはホント楽です。
でも、下位にあるレイヤー全部にエフェクトをかけたくない、という場面もありますよね。
そういうときに役立つのが「プリコンポーズ」です。
モザイク(部分的)をかける
車載動画でのナンバー隠し(最近はそうでもないけど)、
通行人の顔隠し、
など、対象を絞ってモザイクをかけたい場面はよくあります。
モザイク自体はPremiere Pro (Pr) でもかけることはできます。
ただ、部分的にかけるのはちょっと面倒。
また、モザイクの形も複雑なのはできなかった気がします。
(単に知らないだけかもしれないです。)
この点、AEは柔軟で簡単です。
Unicode 文字を変換できませんでした(23、46)
何の変哲も無いpngファイルを、プロジェクトパネルに読み込もうとしたら、
After Effects エラー:Unicode 文字を変換できませんでした(23、46)
というメッセージが現れ、読み込めません。
なんだこれは?