ほぼエロゲー的CG講座の通りにイラスト描いてみる 〜仮影を塗る〜 の続きです♪
なのですが!
元データに上書きしちゃって、データを破壊してしまいましたww
ラピスさんゴメンナサイ 。・・(≧0≦)・・。
ほぼエロゲー的CG講座の通りにイラスト描いてみる 〜仮影を塗る〜 の続きです♪
なのですが!
元データに上書きしちゃって、データを破壊してしまいましたww
ラピスさんゴメンナサイ 。・・(≧0≦)・・。
ほぼエロゲー的CG講座の通りにイラスト描いてみる 〜下塗り&光源設定〜 からの続きでーす
ほぼエロゲー的CG講座の通りにイラスト描いてみる〜下準備2〜の続きなのです。
QUMARIONとPhotoshopを使ったからといって、初心者でも上手に描けるわけない その1からのつづきです。
その時は、次はPhotoshopで塗るぞ〜 なんて言ってたけど、それはやっぱり無謀なので、チュートリアルに頼ることにしたのです。
そんなの私だって分かってるけど、でも私だって心に隙だらけの人ですもの…
高い人形やソフトあるんだもの… 実力は30%増ぐらいなってるよ、なんて考えてしまうわけです。
まあ、たしかにそれはそうかもしれない。でも、ダメダメなとこは、その30%分の「貯金」に安心しちゃって、さぼっちゃうこと。なのです。
3Dモデルの操作、難しいですよね〜おまけに、ありえない体位になったりして、イライラMAX。
どうにかならんの??
髪の毛の描き方はいくつかあるみたいだけど、そのうちの一つの方法、「大きな房を描いて、そこから細い房を枝分かれさせる」みたいなの。
太い部分と細い部分で、アクセントになって、見た目いいんだけど、どこで枝分かれさせるか悩む。
一度は耳にしたかもしれない有名な練習法ですね。
手軽に始められるし、やって損は無いかなってことでやってます。
描くことに慣れたということ以外成長の見られない私の線画。
どこがダメなのか、きちんと記録してみた。
そしたら、全部ダメだということが判明して、\(^o^)/オワタ