アニメ版では最後ストーリーがヤケクソだった「極黒のブリュンヒルデ」。
やっぱり原作のボリュームが大きいから難しかったのかな?
次は「きみだら」でまともなアニメ化してほしいなー(*’∇’*)
そんな「極黒〜」に登場する小鳥ちゃんのシーンを集めてみたよ。
なお、原作9巻は悲しすぎるのでカットデース(´・ω・`*)
まず、小鳥ちゃんの特徴を表すとこうなる。
「極黒のブリュンヒルデ」8巻
そうですの。歩くメロンですねん!
私はイラストのお勉強してるから分かるけど、あれだけの大きさだと周囲の筋肉が破壊されるレベル。
おっぱいとしか覚えてもらえない彼女だけど、こんな女子なのです。
「極黒のブリュンヒルデ」2巻
そう、実は魔法使いなのです。
少しネタバレになるけど、どじっ娘のわりにキーパーソンだったりする。
彼女の使える魔法が「転移」という魔法で、視界の範囲内の人と入れ替わることができるのだ。
「極黒のブリュンヒルデ」2巻
…. どうやらご自慢の魔法らしい
ドヤ顔がかわいいよー
「極黒のブリュンヒルデ」2巻
周囲にはあまりすごいと思われてないようだが、なかなか便利な魔法である。
こんな使い方もできるのだ。
「極黒のブリュンヒルデ」4巻
つくづく魔法は使い手によって生きることも殺されることもあるものだと実感っす(`-д-;)ゞ
それでも、良太(魔法少女を匿っている保護者系主人公)が塔から転落した時に、地面に叩き付けられる直前に入れ替わって助けたり。意外と役立ってるのね。
「極黒のブリュンヒルデ」7巻
とにかく自慢したいんだなwww
おっぱいが大きいと、ドヤ顔も様になる。これリアルでも当てはまるね。
小鳥ちゃんは、厚かましいことに最強の魔女である真子さんの魔法と同じだと思っているようだ。
「極黒のブリュンヒルデ」7巻
いや、ぜんぜん違うぞ (´゚艸゚)∴ブッ
瞬間移動といっしょにするな。
でも、そんなおバカなところもかわいいよ!(b゚v`*)
唐突ですが、寝相にその人が現れるっていいますよね。
ここで魔法少女たちの寝相を見てみましょう
「極黒のブリュンヒルデ」6巻
意外と普通ですね。
って、小鳥ちゃん、パンツパンツ!
いや、クロッチがないから、水着なのかも。うむきっとそうだ(´ー`*)
クロッチとはなに?
過去記事:クロッチの無いパンツはただの布
天然いうか、アホっぽいというか、そんな彼女ですが、ホントにアホなんです。
試験前の魔法少女たちの1シーン。
「極黒のブリュンヒルデ」6巻
このあつかいたるや…
でも、「巨乳+あほ」が男受けすることをよく分かってらっしゃるねー
こんなこと言ったらフェミニストに叩かれるけど
なお、私は貧乳でふつうな人がいいです。2次でもリアルでも。
とはいえ、私が小鳥ちゃんを気に入っているところもある。
たとえばなにかとうかつなところとか。
「極黒のブリュンヒルデ」3巻
みんなの迷惑になるからと、1人でこっそり死のうと考えて隠れていたのに、その隠れ家の住所を書いてしまったといううかつさ。
そして、それに対する良太の突っ込みが容赦ないぞ。死にかけてるというのに。
思わず言っちまった。
「よう!俺」
それにしても立派なおっぱいだ。
(●´ω`)ノ”守ってあげたいこの泣き顔
あとは、ちょっとえっちなことに興味を持ってるところとか?
勉強してると見せかけて…
「極黒のブリュンヒルデ」5巻
純愛に憧れてるんですって。
でもその巨乳のせいで、カズミに発情した豚と言われてるし。
ひどい!でも納得!
「極黒のブリュンヒルデ」5巻
ところでお気づきかと思いますが、彼女は動揺したり興奮したりすると、こんな感じになるのです。
「極黒のブリュンヒルデ」6巻
アニメ版ではカットされたスカジ編ですね。
この2ページ後にカズミは殺されるんですけど。
しゃべりかたがー
めっちゃ吃るのな。武士みたいな口調になったり。
「はああああああん!!」って、なんぞこれ?!
でも、こんなドジッ娘に限って勘がよかったりする。
「極黒のブリュンヒルデ」6巻
これもスカジ編より。
このパートは敵方の魔法少女の能力が特殊なので、プロットがややこしい。
でも理解できるととてもはらはらさせられるんだね。それが楽しい。
カズミが殺される運命を回避できるのか?ってのが問題なんだけど。
研究所から逃げてきて良太に匿われている魔法少女は小鳥ちゃん含めて5人いるんだけど、彼女以外の4人は良太に、程度の差はあれ惚れてしまうのだね。
佳奈はツンデレだから微妙だけど。
小鳥ちゃんがそうでないのは、妹萌えのお兄ちゃんの記憶が残ってるかな?
お慕い申し上げるのは兄だけ、みたいな。
だとすると、切ないなー(ノ´ω`・。)
原作はアニメ版のようにおっぱいは動かないし、乳揺れSEもないから、おっぱい好きにはアニメ版だろうと思うけど、それでもみていて楽しくなる小鳥ちゃんはおすすめだよ。
アホかわいいは褒め言葉です!