‘iPadだけ’で模写の練習できないかな?

ちょっとした時間にできないかなあって、ずっと考えてて、いまのところベストなのが、レイヤーをずらす方法。
まだまだもっと良い方法を見つけたいな♪

模写のモデルを別に準備して、それを見ながらとかじゃなくて、iPadのスクリーンの中で完結したいけど、10インチだったかな? この大きさってモデルを一緒に置くには、ちょっと苦しいかも。

アプリはprocreate使ってます。
レイヤーの大きさや位置を変えることができるなら、どのアプリでもいいと思うけれど。

まずは、モデルを読み込むのです
procreateだと、中央に自動配置されるので、上のレイヤー移動機能(矢印)を有効にして、端に移動。大きさを小さくしてもいいね。
20130513_2

移動後
20130513_3

これで、描くためのスペースが確保できたので、レイヤーを追加していって、がしがし描いてくってやり方。

とりあえず、アタリ用で1レイヤー
20130513_4

それから、線画用のレイヤー。
ていっても、1本の線に決める前の段階だから、どちらかというとラフ用かな
20130513_5

そして、こんな感じで模写するいうわけ…
20130513_1

procreateはフルスクリーン機能があるから、最大縦横20×15cmのスペースが使えるけど、それでも狭く感じるなあ〜

本格的に模写はやっぱりスムーズじゃないけど、模写じゃなくても、難しいポーズを端のほうに表示しておく、みたいな使い方は、デッサンの練習に使えそう。

 


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