ちょっとした時間にできないかなあって、ずっと考えてて、いまのところベストなのが、レイヤーをずらす方法。
まだまだもっと良い方法を見つけたいな♪
模写のモデルを別に準備して、それを見ながらとかじゃなくて、iPadのスクリーンの中で完結したいけど、10インチだったかな? この大きさってモデルを一緒に置くには、ちょっと苦しいかも。
アプリはprocreate使ってます。
レイヤーの大きさや位置を変えることができるなら、どのアプリでもいいと思うけれど。
まずは、モデルを読み込むのです
procreateだと、中央に自動配置されるので、上のレイヤー移動機能(矢印)を有効にして、端に移動。大きさを小さくしてもいいね。
これで、描くためのスペースが確保できたので、レイヤーを追加していって、がしがし描いてくってやり方。
それから、線画用のレイヤー。
ていっても、1本の線に決める前の段階だから、どちらかというとラフ用かな
procreateはフルスクリーン機能があるから、最大縦横20×15cmのスペースが使えるけど、それでも狭く感じるなあ〜
本格的に模写はやっぱりスムーズじゃないけど、模写じゃなくても、難しいポーズを端のほうに表示しておく、みたいな使い方は、デッサンの練習に使えそう。