お絵かきは上達の近道は「上手な人のを真似する」なんだけど、どうやって真似すれば良いのかわからない。
私は具体的に説明されないとわからないタイプなんで、具体的にどんなテクニックで描けばいいのよ?ってなるんだけど、そんな私にぴったりの教則本見つけてきたのな。
東方絵技帖(とうほうかいぎちょう)を買ってみた
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お絵かきは上達の近道は「上手な人のを真似する」なんだけど、どうやって真似すれば良いのかわからない。
私は具体的に説明されないとわからないタイプなんで、具体的にどんなテクニックで描けばいいのよ?ってなるんだけど、そんな私にぴったりの教則本見つけてきたのな。
エクスプレッション、まずはどのサイト見る?で、参考にしているサイトを挙げましたが、やっぱり教則本が欲しいとずっと思っておりまして、やっと選べました。
とはいえ、やはり英語の本になりました。
「萌えるAfter Effects読本」を買いました。
ネット上での評判はそこそこ良かったので、52ページで1575円という、ドケチな自分にとって悩ましい価格でしたが。
ちなみに、以前紹介した「Adobe After Effectsトレーニングブック」は696ページで6090円。
マニュアルを読むという発想がありません。
パソコンでもカメラでも「とりあえずさわって、分からなくなったらマニュアル読もう」みたいな出たとこ勝負。
動画編集はとりあえずFinal Cut Express(AdobeだとPremiere Elementsみたいな立ち位置のソフト)は使えるし、AEも色々やってればおぼえるかぁ、なんて考えたり。
でも、ダメでした…
全くわけが分からない。
で、潔く教則本を買うことにしたです。