星屑☆虹色7変化

Note:いわゆる虹そのものはこちらの記事へ。
夏休みの宿題っ! てことで、次々に現れる七色の☆を作ったのです。
と、その前に、それがどんなものか整理しておきます。


1. それぞれの星は、発生〜消えるまでの間、色が変化する
2. 色の変化は、「赤→オレンジ→黄→黄緑→水→青→紫」
3. 星の発生源は複数

2.は、まさに虹の色配列(赤→オレンジ→黄→緑→青→藍→紫)そのものですね。
これが後々、楽に作れる助けになりました。

まずは完成品は↓

未解決の問題があるので、やっつけ感残ってますけど、その分簡単にできます。
コンポジションに配置するのは、平面レイヤーと星のレイヤーの2つだけ。
20120905_2

星のレイヤーはイラレで作ったけれど、なんでもいいでしょう。
色は白にしました。
最初なぜか黄色で作ってしまい。「色が変だ! 青と紫が出ない!」と騒いだりして、私ってほんとバカ…
20120905_3

あとは、平面レイヤーにエフェクトをかけるだけなのです。
●エフェクト→Simulation→CC Particle World
そして、エフェクトの内容はこんなものなのです↓
20120905_4

紫の網かけはこれぐらいの数値で、ってことなので目安程度。
色々いじって遊んで、これって思う値を探す感じです。
黄色い枠2つは、これだけじゃ分かりにくいな…

だから、少し補足。
星の発生源は、ProducerのXとYにキーフレームを打つという方法。
スマートじゃないですね。でも、楽といえば楽な方法。
20120905_5

星の色の変化は、
●Opacity Map→Color Map→Custom
と選択して、Custom Color Mapで星の誕生から消失までの色変化を決めます。
20120905_6

Color At Birth(星の誕生時)の色の四角(ここでは赤色)をクリックすると、色を設定する画面が出てくるので、ここで色を設定します。
20120905_7

ところで、この色を設定する画面にある、縦長のやつ、下から上に眺めると虹の色の順序と同じじゃないですか。
下から順に5色選べば、自然と虹の色変化、つまり今回表現したい色変化になります。
最初に触れましたが、これはらくちん。

色を選べるのは、
Color At Birth
Color At 25%
Color At 50%
Color At 75%
Color At Death

の5点なので、きれいに5等分しても良しですが、個人的には、25%と75%をやや赤色寄りにするといいような気がします。
いずれにせよ、BirthとDeathはそれぞれ一番下と上の赤色にします。
20120905_8

ということで、作ってみたけれど、これ作る過程で、色のこと何も知らないなぁ… と思い知らされたり。
色を自在に操れれば、表現の幅も深みも広がりますからね。