ガラクタ捨てて、お布団を入れただけだけどね
集中してて、ふと疲れた時、15分ぐらい寝るのがいいらしいね。
あまり長く寝るのは却って疲労感が倍増するらしい。
うちの作業部屋は、以前の記事に書いた通り、ソファーはあるけどベッドは無い。
過去記事:部屋の模様替えも兼ねて、作業スペースを見直しました
一応ソファーベッドだけど、ソファーのままだと、幅がやや物足りない。
そこで、作業部屋にあるクローゼットを昼寝部屋に改造したのだ。
さて、これがクローゼットへの入口。
本棚を無理矢理入れて、あとは空き箱とかごちゃごちゃ入れて、物置みたいになってるのです。
長さはぴったり。
ということは180cmなんだね。
奥行きは100cmちょっとかなあ。
段ボールとか空き箱とか、滅茶苦茶に端へ寄せただけ…(*´v゚*)ゞ
箱類が落ちてきそうで怖い〜
でも、このフィット感、狭いところ好きな私にとって、なんだか落ち着くよー
月並みですが、子宮の中感
真っ暗!
窓がないからねー
羊水の中は、こんな感じだな、おそらく
よく考えると、うちは居間も寝室も窓があるんだな。
だから日中は完全に暗闇にはならない。
クローゼットの完全な暗闇はなんだか新鮮☆
しかも、遮音性が完ぺきなのな。
静寂というより、無音だわ。
昔のアメリカ、同性愛への視線が今より厳しい頃は、クローゼットていうと、同性愛の象徴なんだったそうだ。
だって、こういうところでしかえっちができなかったかららしい。
そんなことを、この外界と隔絶された空間は、そんな人たちの居場所だったんだなあ…
なんて考えながら、わりと居心地良いじゃんって感じてました。
もともと、本棚メインの場所だからね。
本好きとしては一番好きの場所なのな。
それでさっそく、15分昼寝してみるつもりが、
とても居心地よくて、3時間くらい寝てしもたww
隠れ家みたいで リラックス出来て本が読めてイイッ!楽しそう!って思いますが少しダニが気になる(笑
でも憧れますねぇ~(*´∇`*) 同性愛のお話知りませんでした、!愛し合うことは素晴らしいこと(映ず怖いっすけど)
まめさん、コメントありがとうございます。
ダニですね~、全然考えてなかったです!
たしかに布団ちゃんと干さないとだめですね(^^)