連休後半、2日間お休みがあったので、親戚一同の集まりに行っておりました。
私はけっこうそういう古風なの大事にするほうです。でも、絵の練習できないなあ…
と思いつつ、お出かけ中にも落書きしたし、勉強もしてましたよ。
まずは、親戚の子どもに描いてみてとお願いされたので、しょくぱんまん描いてみた
ちなみに、どんぶりまんは3歳児の作品…
そこへ姐さんが登場して、私のしょくぱんまんを見て、
( ´,_ゝ`)プッ
だから、iPadの神アプリprocreateでがんばって描きなおしてみた
σ(*□*;)目つぶしくらったw
…って、d(*´∀`)b うそうそ!
これは宿で描いてたもの。
ほんとはちびっ子に大人気のプリキュア描いてました。
シリーズいろいろあるけど、ぜんぜん分からんぞ (^^…
でも、私レベルの絵でも先生あつかいだよw なんか気分いいぞ☆
それから、「リトルウィッチアカデミア」のキャラクターとか描いてた。
アホの子のアッコ
衣装とか適当だけど。
こんな画風もいいね♪
それから、アッコと正反対で、成績優秀でエレガントなダイアナ
彼女のツンデレはぐう☆かわ
procreate、デッサンや構図の練習にはいいけど、線描くのはダメだなあ…
PC用のお絵かきソフトと比べてってことなので、そんなの比べるなよって話だけど。
iPadでベジェ曲線が描けるアプリとしては、iDrawがあるけど、多くの線を必要とするイラストには不向き、というか使いにくい。
背景作りとか、ライトな作業にはいいんだけどね。
さて、今回のお出かけはJRを何度も乗り継いでたので、お絵かきとモーショングラフィック両方に役立ちそうな本をiPadに入れておきました。移動中に読もうと思って。
The Animator’s Survival Kit、ての。
著者はRichard Williamsという、アニメーターで、その世界では有名な人だそうです。
というぐらいの認識しか、アニメーターの世界とは無縁の私にはないんですが。
これはアニメ作りのテキストですけど、著者が重要視してるのが「線画」なので、その部分だけ読んでみるか、ということで購入。
でも、アニメーション理論の部分も、モーションの原則や、誤解しやすいことを丁寧に解説してあって、けっこう面白いじゃないか。
AEのイージーイーズとか、ブラーとか、今までちゃんと分かってなかったってことが分かりました。
まだ半分しか読んでないけど、全部読んだらレビューしたいなあと思います。
ちなみに、この本は日本語版で紙バージョンが出てるので、Amazonのレビュー読めば、だいたいの内容は分かるかな。
という感じのお休みを過ごしていましたです。
そして今日久しぶりにペンタブでお絵かきしたら、すっごくプルプルするよ!
毎日使わないとダメだね。