「シェイプレイヤー」とはなんぞ?
については、説明できるほど理解していないので、後回しですが、感覚的にイラストレーター(Ai)の簡易版みたいな感じだろうか?
シェイプレイヤーには、文字通りレイヤーの中にシェイプ(さまざまな図形)が含まれて、いろんな色や動きをつけられるのです。
たとえば、
・星型のシェイプをたくさん用意
・「トランスフォームのウィグル」を適用
このようなレイヤー(他にエフェクトかけてますが、本質に無関係なので省略)を、星の大きさを変えたりして重ねると、↓のような動画ができます
これ、教則本「Adobe After Effectsトレーニングブック」の作例の通りにすれば簡単に作れてしまいます。
で、星型じゃなくてハート型にしてみようとすると…
なんということ… 「矩形ツール」で「ハート」がない (;´ρ`)…
「じゃあ、Aiでハートのパスを作ってコピーして、AEにペーストすればいいじゃん」、と考えてやってみたのですが…
ペーストから先、「パス」プロパティの選択でうまくいかぬ…
そんなこんなで1週間トライアル&エラーしてます。
教則本に書いていることは真似すればできるのは当たり前ですけど、ちゃんと仕組みを理解していないから、オリジナルを作ろうとするといきなり壁にぶち当たってます。
というわけで「シェイプ」が何者なのか基本から勉強中です。
調べることが次々に出てきて大変なことになってますが、クリアしないと先に進めませんしね。できるようになったら記事にします。