あけましておめでとうございます!
さて、クリスマス休暇中の寒い夜の、ご自慢のシチューを作るために、コトコトしてるお鍋の火の番中のこと。
本でも読みながら火の番でもしようかとkindleを起動すると、、、
そうなのです、「四面楚パンツ」など数々の名言を撒き散らし、ニコ静で話題だった「女子小学生はじめました」。
内容はもう知ってるし、わざわざお金払って買う理由は、ほとんど書き直したから、って話を聞いたから。
お絵描きする者として、どこがどう変わったのか?を見たいからなのです。
なお、ニコ静で公開されているストーリーのうち、1〜6話までが収録されてます。
それプラス、オリジナルで1話も追加
ただで読めるのにそれでも購入する人いるのかなあ??
私は絵柄の変化を見たいんだけど、それ以外の方の理由って何かしら?
ロリコンさんなの??
まあ、それはいいとして、私は勉強のために(ぼう)読み通してみた。
感想は、「これ一から描き直したんだわ、めっちゃ大変だわ!」の一言。
3つだけニコ静とkindle版を比べてみたぞ
よほど重要なシーンなのか知らんが、kindle版では2倍の分量になったぞ
正面カメラに加え、ローアングル・表情アップという角度を変えた描画。
そしてパンツの履き忘れを強調したいのか、作者の性壁なのか、理由不明だが尻チラ。
切迫感と変態度がめっちゃアップしとるwwww
とくに尻チラは力の入れ方が半端ないことは一目でわかった!
これは理想のお尻ラインを描くことの難しさを、身を持って思い知らされているからこそ感じることなんデス。
お絵描きしてなければこんなこと感じれなかったに違いない。
あとは服が変わってるとか、かばんを持たせたとか、そんな細かいところ…
遠近法を反映してるのかなあ?
M字開脚ってアングルにもよるけど、お尻がすっごくでかく描かれるよね、尻フェチのために。
個人的にはスカートの裾の引っ張り方が、描き変え後の方が好き。
でも総合的にはオリジナルが好き。
ここだけ切り取ってると意味不明ですので、あらすじを述べますと、疲れ切った主人公の目の前で、女子小学生2人がペットボトルに入った水を掛け合って、キャッキャウフフ中。主人公はおもわず「女の子になりたい」。
….って、あらすじ自体が意味不明ヾ(*´∀`*)ノ
( ^ω^)… 今日も日本は平常運転や!